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大日本プロレス・酒田みなと市場特設リング大会

9月20日に私の地元で行われた
大日本プロレス・酒田みなと市場特設リング大会を観戦してきました。
プロレスの観戦は約2年ぶりで、大日本プロレスは初観戦です。
大日本プロレスは様々な趣向を凝らしたデスマッチが有名な団体で、
地元で見れるチャンスを逃す手はない!ということで観戦することに。

会場となったのは酒田みなと市場(※本当に海のすぐそばです)の
駐車場に作られた特設リング。
実はこの大会、プロレスファンの市民による「プロレス愛志隊」が企画したものだそうです。

市民とプロレス団体、地域活性化でタッグ

地元にこんな行動力のあるプロレスファンがいたことにビックリでした。

さて、肝心の試合のほうですが、想像以上に素晴らしかったです。
前半の3試合は若手のチャレンジマッチのような試合からコミカルな試合、
酒田限定レスラー「獅子王」のタッグマッチなど
会場の空気を盛り上げる試合が続きました。
こういったコミカルな試合や一見イロモノに見える地元限定レスラーも、
試合の中で確かな技術が光る場面が所々に見えるのもポイントが高かったです。
(実は第3試合の途中に私の横をアブドーラ小林選手が
 ふらっと通り過ぎたのにビックリしました)

そして第4試合、待ちに待ったデスマッチ。
この試合では有刺鉄線ボードが2つ設置され、それを使っても良いルール。
とにかく凄まじい試合でした。
有刺鉄線ボードに叩きつける衝撃と痛みは十分すぎるほど伝わり、
自分には絶対無理!と思わせてくれます。

第4試合が終わったあとは休憩を挟んだのですが、
ここでなんと試合を終えたばかりの選手たちが売店や観客席へ。
背中から血を流した状態で、それでもファンとの交流を大切にしてくれる姿は
本当に頭が下がります。

ちなみに第4試合に登場した星野勘九郎選手と稲葉雅人選手は
平成極道コンビと呼ばれる見た目が超怖い人たちなんですが、
休憩中は凄い笑顔で売り子をしていたのがある意味衝撃でした。

第5試合はこの大会のために設定された
「酒田港インターコンチネンタルタッグ初代王座決定戦」
ここでこの日1番衝撃的な出来事が。
試合に出場したアブドーラ小林選手が
海行くぞー!!!!
の掛け声と共に相手選手を引き連れて本当に海へ!
それを追って観客の9割&私も海へダッシュ!!
相手選手を海へ落とそうとしたり、
モニュメントを凶器代わりに使ったり、
挙句の果てに酒田みなと市場で売っているマグロの頭を凶器?に使ったりと
最高に狂った試合を見せてくれました。

最後にメインイベントの最侠タッグリーグ・デスマッチブロック公式戦。
注目はヤンキー二丁拳銃こと宮本裕向選手と木高イサミ選手。
2013年プロレス大賞の最優秀タッグチーム賞を
最後まで争ったタッグは本当に凄いのか?
凄まじかったです。
なんというか、上手く言葉では表せないのですが、
彼らが支持される理由がわかった気がします。
この二人の試合があるなら、この二人がメインを飾るならその大会は見る価値がある。
そう思わせてくれる素晴らしい試合でした。

というわけで、久しぶりのプロレス観戦は大満足の結果となりました。
デスマッチというのは一見イロモノ風に見えるかもしれませんが、
大日本プロレスの選手たちはデスマッチの技術を磨いた
本物のプロフェッショナルだと思えました。
せっかく酒田限定のタイトルを作ったのだから、
また酒田に来てくれることを願っています。


写真はマグロを被ったアブドーラ小林選手です。
生臭かったです。

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